園児とママのための情報誌 えんじぃな

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えんじぃなの読者を代表するスペシャルサポーターのママたちのブログです。

行事収穫祭


いつもお世話になっている
東温市の有機野菜生産者さんたちの
収穫祭に行ってきました。

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恒例の餅つきです。
加熱したよもぎをつぶして
餅米を投入。
熟練奥様たちが
見に見えないスピードで
おもちを美しく丸めています。
つきたては至福の極み。
この日娘たちはおもちを
4個ずつ平らげました。

 

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わらをすいて

しめ縄づくり
水で濡らしながら
わらをよっていきます。

 

名人の手元を観察して
まねてみても
そう簡単にはいきません。

 

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「わしは70年やっとるからの。
そんなすぐにできたら困るんじゃ
わはは。」

 

と笑った名人作。

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あっという間に出来上がります。

 

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お昼は
むかごご飯といもたき
炭焼き猪肉

 

聞くと畑に悪さをした猪らしい。
今日一番のごちそうです。
ありがたくいただきました。

 

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午後は畑の見学です。

 

 

隼人瓜は
つる1本から100個、200個と
できるそうで
大人が入れるトンネルでも
本数はわずかだそうです。

 

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早速トンネル探検。
子供達は勝手に収穫した隼人瓜を掲げ
意気揚々と出てきます。

 

 
我が家には毎週生産者さんから
野菜と一緒にお便りが届きます。

 

 

「今年は例年になく虫の大発生です。
何日も何日も白菜の虫とりです。
メガネとピンセットは手放せません」

 

「敵があらわれました!
畑の中にモコモコ穴を開ける
もぐら君、もう一組はあなぐま君です。」

 

「木の上では柿の実をねらって
カラスとサルがケンカをしていました。
山里は動物園みたいです。」

 

「年取ってきてヒザが悪かったり
白内障になったりと
体調がすぐれません」

 

生産者さんのグループは
ほとんどが70代の方で
農業だけでは生活が成り立たず、
ご家族が会社勤めの傍ら
休みの日に手伝っているそうです。
手のかかる有機野菜を
作り続けること自体が
とてもとても大変だと
おっしゃっていました。

 

 

深刻です。
天候に左右され、長時間労働。
高齢化も進み、国内の農業就業人口は
年々激減しています。

 

食の安全を追求する
生産者さんたちと
安心できる食物に
巡り合えていることに
深く深く感謝し
援農頑張ろうと思った1日でした。

夫・長女(7歳・小2)、次女(4歳・幼稚園児)
新卒から広告の仕事を続けフリーランス8年目。趣味は旅行と読書と山芋堀り。現在7カ国語で自己紹介を練習中です。

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