園児とママのための情報誌 えんじぃな

  1. Home>
  2. えんじぃなメイト
えんじぃなメイト

えんじぃなメイト

園児の子どもを持つママが、子育てを中心に日々の生活日記を更新中。

えんじぃなメイト一覧

子育て眼鏡の話。


3歳次男、11月のはじめに眼鏡デビューしました。

3歳児健診時に眼科で検査をするように言われ、受診票をもらいました。

軽~い気持ちで眼科に行ったのですが、まさかの「もう少し詳しく検査をしたい」とのこと!

「異常なし」って言われる前提でいたのでショック!!

後日の検査で次男は「屈折性弱視」と診断され、眼鏡で矯正することになりました。

 

次男は強度の遠視で、遠くも近くもぼんやりとしか見えてないそうです。このままでは視力の発達を妨げるので、メガネを装着することで視力の発達を促すのだそうです。

言われてみれば、次男は運動会の時などまったくこちらを見てくれません。

長男はこちらをちらちら見てニコッと手を振るタイプ、次男は内弁慶のツンデレ小僧なのでこちらを見てくれない、それぞれの性格と照らし合わせて納得していました。

でも違ったんですね。次男はパパやママがどこにいるか見えていなかったんですね。

 

全然気が付いてあげられなかったという申し訳なさと、まだ3歳なのにかわいそうという気持ちでいっぱいでした。

屈折性弱視は3歳児健診や小学校入学前の就学前健診のときに発見されることが多いそうです。

「早く見つかって、早く治療をはじめられたことを喜ぼう」

どんよりムードの私にパパがそう言ってくれました。それはそうなんだけど・・・と気遣ってくれた嬉しさもありつつ、でもかわいそうな気持ちの方が勝っていました。

 

それでも眼鏡をかけないといけないことには変わりはなく、いろいろ調べてみると・・・

☆屈折性弱視は弱視の中でも一番治しやすく、治療も眼鏡をかけるだけ。

☆6歳くらいまでに良好な「最大矯正視力」や「両眼視機能」を獲得しないとそれ以後の発達は困難とされており、3歳児健診で発見されることはとても大事。(実際は8,9歳から治療をはじめて、回復した例もあるようです。)

☆近視は進んでいくけど、遠視は矯正によって弱くなっていくので、眼鏡脱出の希望ももてる。

ということがわかりました。

 

ほかにも、我が子が眼鏡をかけている友達や自分が小さいころ弱視だったという友達などが子どもの眼にまつわる体験談を聞かせてくれたり、お休みの日に一緒に遊んだお友達が伊達メガネをかけてきてくれたり、幼稚園でも先生方がいろいろご配慮くださったり、会う人会う人「メガネかっこいい~!」と次男の気持ちを上げてくれたり、と周りのみんなの優しさにじーんとする1か月でした。

 

何よりも、次男のメガネ生活1か月が過ぎましたが、はじめから嫌がらずに眼鏡をかけてくれることが本当にありがたい。「はじめは嫌がるかもしれませんが、見える世界が違うことがわかれば絶対かけてくれるようになりますよ!」と眼鏡屋さんが言っていましたが、そのとおり「見える世界」が変わったんでしょうね♡

とはいえ、まだ3歳。この1か月ですでに2回も修理、部品交換で眼鏡屋さんを訪問。先が思いやられます(泣)

IMG_0724

松山市の3歳児健診の視力検査は自宅で親が行い、問診票に○か×をつけて持って行きます。そこで×がついていたら眼科の受診票が渡されるのです。

3歳児相手の自宅での検査は上手くできているのか、できていないのか疑問ですよね。子どもの弱視は普段の生活の中では気が付かない親の方が多いそうです。

今回、次男はふざけていて(本当に見えてなかったですけど…)自宅での検査が上手くできなかったので、×をつけて提出しましたが、もし「見えてるだろうから、もう○でいいや!」と〇をつけて健診に行っていたら次男の屈折性弱視はこの健診で発見されることはなかったんだと思うと恐ろしい。。。

これは次男が購入した眼鏡に入っていたお手紙です。

IMG_0931

パパが私に言ってくれた言葉とほぼ同じですが、本当にそのとおりなんです!

このブログを読んでくださっているえんじぃなママさんたち、お子さんが小学校に入る前に一度眼科で健診をしてもらうことをオススメします!何もないのが大前提。もし何かあっても早く発見できることは幸運なことです。

本当は3歳児健診で全員が眼科での検査をしてもらえるのが一番いいと思うんですけどね。

 

 

 

夫、長男(7歳/小学生・1年生)、次男(3歳/幼稚園児・年少)
子育てをしながら、主人の実家の商売を手伝っています。毎年、松山まつりの野球拳で子どもと一緒に踊っています。

えんじぃなメイトTOPへ戻る