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プロに教わるおはなしのコツ

プロに教わるおはなしのコツたいとる

 

ohanashi_tcお話を聞いたのは
“えっちゃん”こと武知悦子さん
幼稚園教諭、児童館厚生員、幼児教室講師などの経験あり。
腹話術人形の相棒「ぐりおくん」と一緒に、保育園や集会所などでも活動中。詳しくは「おはなし屋えっちゃん」で検索を

読み聞かせにルールはありません
読み聞かせにルールはありません。まず読み手が楽しむことが大切なので、自分が思うやり方で大丈夫です。”上手に読み聞かせしなきゃ”と固く考えず、”一緒に遊ぼうよ”という感覚で、気軽に取り組んでみましょう。

 


suwaru子どもの座る位置を工夫する
読み聞かせにも種類があります。
読み手のひざの上に座るスタイルは子どもが安心し、ゆったりした気持ちで話を聞くことができます。また、隣や対面に座ると、子どもの反応を見ながら読み進めることができます。座る位置をいろいろ変えてみるのもいいですね。

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ugoku絵本はコミュニケーションの道具
子どもたちは体を動かすことが大好き! 内容に合わせて「たかいたかい」や、ジャンプなども取り入れてみて。自分から次のタイミングをはかったり、ワクワクする姿が見られます。絵本を通して、子どもと一緒に遊びましょう。

yomu表紙から裏表紙までが物語
まずタイトルを読んで、表紙をしっかり見せましょう。文章や場面ごとの絵は1つひとつていねいに、端から端まで読みましょう。
気がつかないうちに早口になりがち。はっきり、ゆっくり読むことを心がけて。特に2歳ころまでは、ページをめくるスピードやタイミングに気をつけるといいですね。

hirogeru絵本以外のおはなしにも挑戦
話の内容に合わせて声色を変えてもOK。方言を使ったり、いつもと違う話し方をするとまた別の世界が広がります。
絵本だけでなく、紙芝居や素話にも触れる機会を。

素話(すばなし)って?
絵本を読むのではなく、おはなしの内容を覚えて、直接子どもに語りかけるのが素話。
絵がない分、自由に想像しておはなしの世界を広げられます。

 

erabu年齢に合わせて絵本を選ぼう
0歳〜2歳は、繰り返すワードや擬音など、言葉のリズムを楽しめる絵本を。
3歳〜5歳は、体験が増えて想像する力が豊かになるころ。乗り物や食べ物など、子どもが好む絵本を選んで。パパママが好きな絵本もOKです。
比較的、高額なものが多い絵本。図書館など無料で借りられる場所を上手に利用して、お気に入りを探しましょう。

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