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えんじぃなの読者を代表するスペシャルサポーターのママたちのブログです。

子育て危ないバナナ〈講演レポート①〉


私たちの身体は
日々口に入れるもので
つくられています。

 

 

 

成長期の子供たちに
望ましい食への

 

 

知識を深める講演会に
参加しました。

 

 

 

会場は東温市南方
日本基督教団 川上教会

 

 

 

木の香りのする
美しい教会です。

 

 

 

演題は
「子どもたちに安全な食べ物を」

 

 

 

 

講師の田坂興亜先生は

 

 

 

国際基督教大学で
アジア各国で生産された
食品中に残留する農薬を
研究されたのち

 

 

 

現在アジア学院の理事、
PAN(国際農薬監視行動ネットワーク)アジア・太平洋日本代表。

 

ブータンで有機稲作の
プロジェクトを
すすめていらっしゃいます。

 

 

 

 

さて、スーパーにいけば
年中山積みで
売られている
子どもも大人も大好きなバナナ

 

 

 

日本で消費されているバナナの
90%以上は

 

フィリピンで
生産されているそうです。

 

 

 

なかでも生産が集中している
ミンダナオ島には大規模な
バナナプランテーションがあり

 

 

その上空を
農薬散布の飛行機が
飛びまわっています。

 

 

 

プランテーションのなかには
通学路があり
徒歩通学する子供達に
降り注ぐ

 
さらに

 

 

 

フィリピンから輸入された
バナナの中には
ネオニコチノイド系の農薬が
検出されています。

 

 

 

世界各地の蜂の神経に
ダメージを与え大量死させた
疑いのある殺虫剤ですが

 

 
虫だけでなく

 

 

人を含む哺乳類の
脳の発達障害も
招くそうです。

 

 
浸透性のため
皮だけでなく内部に浸透し

 

 

洗っても落ちません。

 

 

 

 

バナナも果肉に浸透してしまうので
皮をむくだけではすまないのです。

 

 

 

当然ヒトの身体にも浸透し

 

 

現地では水頭症などの
障害を持って生まれてくる子供も
いるそうです。

 

 

 

その危険性からEUでは規制が進み、
2018年、登録ネオニコチノイド
主要5種の内
3種を原則使用禁止、
フランスは主要5種全てを
禁止しています。

 

 

 

一方、日本では農薬残留基準が
大幅に緩和されています。

 

資料:各国の農薬規制状況

http://organic-newsclip.info/nouyaku/regulation-neonico-table.html

 

 

 

日本国内では
発達障害と呼ばれている
症状の子どもが増加傾向に
ありますが

 

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ネオニコチノイドなどの
農薬による
影響がかなりありうるとの
指摘をされています。

 

 

 

国内の稲作、野菜、果物にも
ネオニコチノイドなどの
危険な農薬が
使用されているとのことでした。

 

 

 

田坂先生は国に対し
規制の働きかけを
続けられており

 

 

 

解決の鍵は
有機農業だと力強く
仰ってました。

 

 

 

我が家で重宝している
有機バナナは

こちらで
手に入れています。

 

 

 

ゆうき生協

http://www.ehime-yuuki.sakura.ne.jp

夫・長女(7歳・小2)、次女(4歳・幼稚園児)
新卒から広告の仕事を続けフリーランス8年目。趣味は旅行と読書と山芋堀り。現在7カ国語で自己紹介を練習中です。

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