園児とママのための情報誌 えんじぃな

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えんじぃなの読者を代表するスペシャルサポーターのママたちのブログです。

その他さくらももこさん。


皆さんこんにちは。ハマダです。
さくらももこさんの訃報、かなりショックでした。
私は30年前に「りぼんっ子」だったので、「ちびまる子ちゃん」はアニメ化する前から読んでいました。
初めて応募した全員プレゼント(全プレ)は、まる子のポーチだったなあ、とか
コミックを友達と貸し借りしていたなあ、とか
付録の紙袋をかなり長期間持っていたなあ、とか
まだ昭和だった当時の風景や友人の顔とともにぼんやりと思い出していました。

今の自分を作ってくれたパーツとして、除外することができない漫画であり作家でした。

とはいえ大ファンというわけではなく、「国民的アニメ」と称されるように「ちびまる子ちゃん」の画をどこかで目にして当たり前という感じでした。
アニメ、CM、日常に普通に溶け込んでいましたよね。
私は年齢とともにテレビアニメを視聴する機会がなくなりましたが、
いつの間にか娘が視るようになっていました。
単なるほのぼの漫画ではなくシニカルな描写も多いので
もう少し大きくなったら面白く感じるんじゃないかな、と思います。
それこそ少女雑誌を読む年齢になったら…

小説や詩とは違う「エッセイ」というジャンルがあることを知ったのもさくらさんからでした。
初めて小遣いで買ったハードカバー本はおそらく「もものかんづめ」だったと思います。
その本を買った実家近くの本屋が5月に閉店し、更地になりました。

閉店の日に足を運び、最後に何か役立つ本を…と思って探したのですが、結局娘が欲しがったプリキュアの本を買いました。
この場所に本屋があったということが娘の記憶には残るかどうかは微妙ですが、その本はお気に入りのようです。

あの場所にあって当たり前だと思っていた本屋。
平成が終わる前に、消えて無くなってしまいました。
この頃よく行っていたお店が続々閉店してしまい、寂しいです。

DSC_2813

なんとなく手放せなくて、実家に置いていたコミックス。

「砥部焼」の販売やイベント、研究、観光、広報などに10年以上携わり、退職後は砥部焼とレジンを組み合わせたアクセサリーを作ってみたり…。30年来の広島カープファン。2017年6月に二女出産。

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