園児とママのための情報誌 えんじぃな

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えんじぃなの読者を代表するスペシャルサポーターのママたちのブログです。

お出かけ動物園に行こう!


少し前のことですが、砥部動物園に行ってきました。

2年以上ぶりです。

なぜこんなに間が開いたかというと…

前回動物園に行ったとき、長男(たぶん2歳か3歳のとき)が入園してすぐにかき氷を食べている人を見つけ、

長男:「僕もかき氷食べたい」

私:「動物いっぱい見て、最後に食べようね」

長男:ろくに動物たちを見もせずに急ぎ足で順路を進む→疲れる

長男:「ねぇ、かき氷まだ?」

私:「キリンさんとかライオンさんとかゆっくり見ようよ」

長男:「えー、かき氷!」

以下繰り返し。

最終的に

私:「もう!暑い中わざわざ来たのに、見んのやったらお金(入園料)返して!!」

と大人げなくキレたという、嫌な思い出がよみがえってくるので長い間足が遠のいていました。

 

しかし、次男も2歳となり、本物のぞうとかきりんとか見せてあげたい!と、ついに重い腰をあげたのです。

 

長男は相変わらず「じっくり見る」タイプではなく、少し先に行っては戻ってくる感じで動き回っていましたが、かき氷やアイスクリームを食べている人を見ても特に反応はなく、ほっとしました。

ときどき長男の興味をぐっと掴むナイスアニマルが現れて、そこでは観察したり、面白い動きを報告してくれたり、楽しむ様子が見られて嬉しかったです。

0628-1

 

次男ははじめてみる本物の大きな動物に釘付けでした。

大きな声で呼びかけるときは、一人であっても「せーの、○○ー!」という次男。パパの肩車の上から「せーの、ラーイオーンさーん!」「せーの、キリーンさーん!」と必死で呼びかけていました。

0628-2

偶然か、本当に反応してくれたのか、キリンが次男の呼びかけに合わせて方向転換してくれ、「キリンさん呼んだらこっち向いてくれたね~」と次男に言うととても満足そうな顔をしていました。

これぞ私の思い描いていた「動物園での親子の図」!!

長男でポキッと折れていた心を次男が修復してくれました(笑)

また動物園に行こう!!!

 

 

後日談ですが、私がキレた動物園でのエピソードを「心」のお仕事をしている友達に話したら、素敵なアドバイスをくれました。

お出かけするときには“なんのために”を少し意識するようにする。

「動物を見て楽しんでほしい」というのが親の思いだけど、

「動物を見る」のが目的じゃなくて、

「子どもと楽しい時間を過ごす」のが一番の目的。

「楽しむ」ことにフォーカスすると、動物を見なくても、渋滞に巻き込まれても、楽しむことができる。

って!!

苛立ちと反省とでがっちがちに固まっていた自分の気持ちが、すーっとほどけていきました。

「動物園に来たのだから、まず動物を見なければならない」という私の無意識のこだわりが、自分も子どもも楽しめない不運なお出かけを生んでしまったのです。

大人目線のこだわりを無くして、「楽しむ」ことに気持ちを向けると、楽しいお出かけがもっと増えるんですよね~♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夫・長男(5歳・幼稚園児・年長)、次男(2歳・幼稚園児・2歳児クラス)
子育てをしながら、主人の実家の商売を手伝っています。毎年、松山まつりの野球拳で子どもと一緒に踊っています。

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